Bybit(バイビット)|オプション取引ってリスクあるの?どんな取引なの?

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BYBIT(バイビット)の新しくできたオプション取引って何?

この記事ではそんな視聴者さんに向けて、

オプション取引の概要から操作方法までを解説した記事となっております。

BYBIT(バイビット)って何?って方や、口座開設をしていない方はこちらの記事を参考に登録してください。

★【BYBIT | バイビット】取扱い通貨200種類以上!おすすめポイントまとめ

ざっくり結論を先に言いますと・・・

リスクは当然あります!しかし正しい知識とリスクマネージメントをしっかりと行えば、レバレッジ取引などよりはストレスなく取引ができます。

オプション取引は買う権利を買う・売ると売る権利を買う・売るの4つの取引から成り立っています。

それでは詳しく解説をしていきます。

目次

◆オプション取引って何?

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オプション取引は先物と同じのデリバティブ取引の一種と思って頂ければ大丈夫です。

BYBITのアプリの場合、ホーム画面の契約をタップしてもらうとオプションが上に表示されていると思います。

BYBITでのオプション取引の操作方法を知りたい方はこちらの記事をご覧ください

先物取引ととオプション取引では違います。

大きな違いは将来決まられた期日に取引をしなければいけないのが先物取引、逆に将来決まられた期日に取引するのかしないのかを決めれるのがオプション取引となります。

基本的な4つの取引

BYBIT(バイビット)でのオプション取引とはビットコインの決められた期日に決められた価格で買い付けること、もしくは売りつけることができる権利を売買する取引です。

もっと簡単に言うと、ビットコインが決められた日に決められた価格まで上昇するか下落するかを予測して利益を出します。

そこでオプションの基本的な4つの取引スタイルを紹介します。

1.コール・オプション(買う権利)の買い

2.コール・オプション(買う権利)の売り

3.プット・オプション(売る権利)の買い

4.プット・オプション(売る権利)の売り

各それぞれにメリットデメリットがありますので、取引スタイルに合ったオプション取引をしてください。

個人的にはコールオプションの買いとプットオプションの買いをおすすめします。

おすすめする理由を下の図解も交えて解説していきます。

利益・損益分岐【図解】

1.コール・オプション(買う権利)の買いによる損益分岐

下の図解を見ながら大まかな流れを見ればイメージがしやすいと思います。

【大まかな流れ】

◆エントリー時のビットコイン価格:2,000,000円

◆〇月〇日までにはビットコインの価格は2,500,000円以上に上昇すると予想

◆〇月〇日の2,500,000円でのコール・オプション(買う権利)の買いを注文
 〇月〇日にビットコインを2,500,000円で買える権利の買い

◆買いの注文では先に決められたプレミアム(オプション料)を支払う
 (支払うプレミアムは〇月〇日までの日数やボラティリティ指数などにより変動します)

コールオプションでの買いではプレミアムを支払った分の損失は出ますがそれ以上の損失はありません。

逆に言うと、損益分岐点を超えてからの利益は青天井といううことです。

今回は参考例として3,000,000円になった場合と、2,200,000円になった場合の損益を表にしました。

結果利 益損 失
①〇月〇日に3,000,000円だった場合450,000円
②〇月〇日に2,200,000円だった場合50,000円

2.コール・オプション(買う権利)の売りによる損益分岐

下の図解を見ながら大まかな流れを見ればイメージがしやすいと思います。

【大まかな流れ】

◆エントリー時のビットコイン価格:2,000,000円

◆〇月〇日までにはビットコインの価格は2,500,000円以内の価格帯に収まると予想

◆〇月〇日の2,500,000円でのコール・オプション(買う権利)の売りを注文
 〇月〇日にビットコインを2,500,000円で買える権利の売り

◆売りの注文では先に決められたプレミアム(オプション料)が貰える
 (貰えるプレミアムは〇月〇日までの日数やボラティリティ指数などにより変動します)

コールオプションでの売りではプレミアムを買い手側からもらうので、利益としては先にもらうことができます。

しかし予想が外れ価格が上昇した場合、損益分岐点を超えてからの損失は底なし沼ということです。

今回は参考例として3,000,000円になった場合と、2,200,000円になった場合の損益を表にしました。

結果利 益損 失
①〇月〇日に3,000,000円だった場合450,000円
②〇月〇日に2,200,000円だった場合50,000円

3.プット・オプション(売る権利)の買いによる損益分岐

下の図解を見ながら大まかな流れを見ればイメージがしやすいと思います。

【大まかな流れ】

◆エントリー時のビットコイン価格:3,000,000円

◆〇月〇日までにはビットコインの価格は2,500,000円以下に下落すると予想

◆〇月〇日の2,500,000円でのプット・オプション(売る権利)の買いを注文
 〇月〇日にビットコインを2,500,000円で売れる権利の買い

◆買いの注文では先に決められたプレミアム(オプション料)を支払う
 (支払うプレミアムは〇月〇日までの日数やボラティリティ指数などにより変動します)

プットオプションでの買いではプレミアムを支払った分の損失は出ますがそれ以上の損失はありません。

逆に言うと、損益分岐点を超えてからの利益は青天井といううことです。

今回は参考例として2,000,000円になった場合と、2,800,000円になった場合の損益を表にしました。

結果利 益損 失
①〇月〇日に2,000,000円だった場合450,000円
②〇月〇日に2,800,000円だった場合50,000円

4.プット・オプション(売り付ける権利)の売りによる損益分岐

下の図解を見ながら大まかな流れを見ればイメージがしやすいと思います。

【大まかな流れ】

◆エントリー時のビットコイン価格:3,000,000円

◆〇月〇日までにはビットコインの価格は2,500,000円以内の価格帯に収まると予想

◆〇月〇日の2,500,000円でのプット・オプション(売る権利)の売りを注文
 〇月〇日にビットコインを2,500,000円で売れる権利の売り

◆売りの注文では先に決められたプレミアム(オプション料)が貰える
 (貰えるプレミアムは〇月〇日までの日数やボラティリティ指数などにより変動します)

プットオプションでの売りではプレミアムを買い手側からもらうので、利益としては先にもらうことができます。

しかし予想が外れ価格が下落した場合、損益分岐点を超えてからの損失は底なし沼ということです。

今回は参考例として2,000,000円になった場合と、2,800,000円になった場合の損益を表にしました。

結果利 益損 失
①〇月〇日に2,000,000円だった場合450,000円
②〇月〇日に2,800,000円だった場合50,000円

メリット・デメリット

コールオプションでもプットオプションでも今後将来価格が上昇するか下落するかは様々な要因がありますので、コールとプットにおいてはメリットもデメリットもありません。

ここではコールとプットの買い売りのそれぞれのメリット・デメリットについて解説します。

コール・プット(買う・売る権利)の買いのメリット

1.低資金で高い利益が期待できる

2.プレミアム以上の損失にならない

3.権利を行使するかの決定権がある

コール・プット(買う・売る権利)の買いのデメリット

1.プレミアムを先に支払う必要がある

コール・プット(買う・売る権利)の売りのメリット

1.確実にプレミアムを買い手からもらうことができる

コール・プット(買う・売る権利)の売りのデメリット

1.大きな損失がでる可能性がある

2.権利を行使する決定権がない

◆オプション取引のリスクとは

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ここまで、オプション取引の概要とメリットデメリットを解説してきました。

結局オプション取引はリスクあるの?やった方がいいの?って方に向けて私なりに回答します。

結論:リスクはあるがオプション取引のコール/プットの買いでリスクを最小限にし、利益を最大化するトレードをすれば戦略の一つに初心者の方でも取り入れることができると思います。

1.コール/プットオプションの買いのリスク

コールとプットのオプションのどちらかの権利を買った場合のリスクは先述の図解でも解説したように、初めに支払うプレミアムが損失になります。

結果思ってた方向とは逆に、上昇/下落した場合でも損失はプレミアム以上にはなりません。

初心者の場合はこちらのコール/プットどちらかの権利の買い注文をして、慣れるのがおすすめです

2.コール/プットオプションの売りのリスク

コール/プットのどちらかの権利を売る場合のリスクは大きく、底なし沼のように損失が膨らむ可能性があります。

またオプションの売り注文にロスカットを設定していても、仮想通貨の場合ボラティリティも激しくファンダメンタルで一気に下落/上昇する可能性があります。

すると、一気に流動性がなくなりロスカットの反対売買をしたくても買い手や売り手がいないと約定されない危険性もあります。

コール/プットオプションの売りは慎重に取引することをおすすめします。

かなり信頼あるレジスタンスラインがあってのコール売りやサポートラインがあってのプット売り、強い水平線での揉み合いなどで、注文することでトレードの幅が広がると思います。

◆まとめ

最後にまとめになりますが、なんとなく初心者の方でもオプション取引について理解していただけたでしょうか。

正しくオプション取引の内容を理解した上で、自分のトレードスタイルに合わせて戦略の一つに組み込んではいかがでしょうか。

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